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CWC限定 パルコリミテッド 画像はまだありません。募集予定 【フェイスタイプ】 【ボディタイプ】リカボディ 【肌タイプ】 【ヘアカラー】 【アイカラー】 【チーク】 【マスカラ】 【ピアス】 【その他】まつげ、マニュキュアなどの特殊使用かどうか 【セット内容】:ドール本体、スタンド、アウトフィット、バッグ、星シール、携帯、 シリアルナンバー入りカード、ステッカー、冊子 発売日:2001年6月発売 販売価格:10,290円(税込) CWC限定&1000体限定販売 レビュー 記念すべき1体目のネオブライス、でいいんだよね? うーん、やっぱり持ってない人形に関しては書けません。 選択肢 投票数 投票 所持:満足している 0 所持:満足していない 0 未所持:欲しい 1 未所持:欲しくはない 0 購入検討 ヤフーオークションで"パルコリミテッド"を検索 楽天オークションで"パルコリミテッド"を検索 一言コメント、及び誤植などのご指摘は以下のフォームにお願いします。 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 カーズ タイトル カーズ 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GKJJ ジャンル レース 発売元 THQジャパン 発売日 2006-7-6 価格 6090円(税込) 【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 カーズ タイトル カーズ 機種 Wii 型番 RVL-P-RCAJ ジャンル レース 発売元 THQジャパン 発売日 2007-3-22 価格 6090円(税込) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 カーズ タイトル カーズ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BCAJ ジャンル レース 発売元 THQジャパン 発売日 2006-7-6 価格 3990円(税込) カーズ 関連 Console Game GC カーズ Wii カーズ Handheld Game GBA カーズ 駿河屋で購入 ゲームキューブ Wii プレイステーション2 ゲームボーイアドバンス ニンテンドーDS プレイステーションポータブル
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【クラス】 バーサーカー 【真名】 カーズ@ジョジョの奇妙な冒険 【属性】 混沌・悪 【パラメーター】 筋力:A 耐久:A++ 敏捷:A+ 魔力:D 幸運:D 宝具:B 【クラススキル】 狂化:D++ 理性はあり、通常の会話も可能。ただしステータス補正はほとんど無い。 状況問わずカーズの持つ奇妙な博愛主義が働きやすくなっており、肝心の戦闘を妨害しかねない。 【保有スキル】 闇の一族:A 人類とは異なる進化を遂げた種族。 全身が消化器官となっており、手に触れた部分だけを削り食す事も可能。 カーズと対峙した吸血鬼は、彼が『捕食者』であることを本能的に察知する。 吸血鬼とは異なり、紫外線をあびると死にはしないが石化してしまう。 文明理解:B 高度な知能を有することを示すスキル。 言語等を把握する速度は人を優に超えたもの。銃などの機器の構造を理解し、分解するのも容易。 相手のスキルや宝具の効果を冷静に分析・判断する。戦闘時には『直感』の代用にもなる。 魔力放出(光):A 武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。 カーズの宝具にある『光の流法』から光を司る逸話が派生し誕生したスキル。 光を纏えば、文字通り光速で相手を圧倒させられるものの、魔力消費の負荷が強い。 道具作成:E 薬学の技術や吸血鬼を製造する石仮面など、研究者としての側面を持つが バーサーカーのクラスで召喚された為、ほぼ機能していない。 【宝具】 『光の流法・輝彩滑刀』 ランク:B++ 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1~100人 全身からチェインソーの原理で回転する刀身を生やせる独自の能力。 刀身の表面に極小のトゲがあり、それが光速に動き回ることで『輝いている』風に見える。 キレ味は絶大で、なおかつ光の乱反射を利用した用法をカーズは生前行っていた。 また外見や光を纏った風に見えた逸話から『魔力放出(光)』のように サーヴァントになった事により光の魔力を得た。 【人物背景】 人間が誕生するよりも前に地球に存在していた『闇の一族』。 動植物エネルギーで生きる生物だったが、彼らは太陽光で消滅してしまう為、地下深くで生活していた。 カーズは太陽を克服しようと『究極生物』への到達を目指したが、一族はそのカーズの思想を危険視する。 その一族の返り打ちに滅ぼしたカーズは『究極生物』の到達までに、とある赤石の力が必要だった為、賛同した仲間たちと共に『赤石』を探索の長き旅に出る。 一時、休眠状態に陥り。 再び目覚めた時代で『赤石』を巡り、黄金の精神を持つ戦士との死闘を繰り広げ。 最終的には『究極生物』に到達したものの、戦士の策謀にかかり、宇宙空間に追放され、永遠に彷徨う。 そのうち考えるのをやめた。 ……つまり、カーズは正確に死んでおらず。 霊体化も不可能であり、サーヴァントは全盛期の姿で召喚されるルールが適応されない為、『究極生物』の能力は保持していない。 【サーヴァントとしての願い】 地球への帰還
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洞窟物語 CWC GAMEID/GAME NAME _S HBE69B1CF5 _G Cave Story (Version.1.0.0.7) 体力9999固定 _C0 HP MAX _L 0x2031E138 0x00002710 ※表示がおかしくなるので嫌なら自分で直してください 自分の最大の体力と一緒の数値だとHPが減らない状態です 空気常に1000 _C0 Air MAX _L 0x2031E148 0x3B9ACA00 弾薬無限 _C0 Infinity Bullet _L 0x20217980 0x00000000 _L 0x20217984 0x00000000 _L 0x20217994 0x00000000 _L 0x20217998 0x00000000 _L 0x202179A8 0x00000000 _L 0x202179AC 0x00000000 _L 0x202179BC 0x00000000 _L 0x202179C0 0x00000000 _L 0x202179D0 0x00000000 _L 0x202179D4 0x00000000 すべての武器Lv3 _C0 All Wepon Lv3 _L 0x20217978 0x00000003 _L 0x2021798C 0x00000003 _L 0x202179A0 0x00000003 _L 0x202179B4 0x00000003 _L 0x202179C8 0x00000003 武器セット _C0 Wepon Set _L 0x20217974 0x0000000D _L 0x20217988 0x0000000A _L 0x2021799C 0x00000004 _L 0x202179B0 0x00000007 _L 0x202179C4 0x00000009 アイテムセット _C0 OPT All equip _L 0x2031E0BC 0x0000FF72 ※アイテムを持っていると先に進めないこともあるので使わないほうが… 無限ジャンプ _C0 Mugen Jump _L 0x2031E0A8 0x00000064
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カーズとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第二部の登場人物である。 人間より進化した闇の生命体『柱の男』の一人で、年齢は12万歳とサンタナやワムウの10倍にも及ぶ。 『光』の流法(モード)を持ち、手の骨を刃のように硬質化させて重機関砲の弾丸すら両断する輝彩滑刀(きさいかっとう)の流法が必殺技。 カーズこそが石仮面を作った張本人であり、唯一の弱点である太陽の光を克服し、究極生物へと進化するために不可欠な『エイジャの赤石』を求め、二千年前にエシディシ・ワムウを連れてアメリカ大陸から大西洋を渡ってヨーロッパに現れる。 当時のローマ皇帝が所持していた『エイジャの赤石』を奪わんとするものの、波紋一族の決死の抵抗により失敗。 やがて彼らは休眠期へと入り、ローマの地下遺跡で二千年の眠りについた。 1939年に再び目覚めた後は、リサリサが守る『エイジャの赤石』を懸けてジョセフ達と対決。 仲間のエシディシ・ワムウを倒され残りはカーズ一人となるが、リサリサを卑劣な手段で騙し討ちにして『エイジャの赤石』を奪い取った。 その後は怒りに燃えるジョセフに渾身の波紋を食らわされ、敗北するかに思われたが、とどめを刺そうとしたシュトロハイムらの攻撃を逆に利用し、ついに究極生物へと進化してしまう。 究極生物カーズの能力は文字通り圧倒的で、ジョセフも完全な敗北と死を覚悟するほどだったが、最後の瞬間に『エイジャの赤石』に秘められたパワーが発動し、それが超威力の火山噴火を発生させる。 その噴火の直撃を受けた究極生物カーズは大気圏外へと追放され、そのまま永遠に宇宙空間をさまようことになった。 パラメーター 体・25 攻・25 防・25 速・25 (バランス) 文字色・紺 アイコン・無名~07 台詞 攻撃「頂点に立つ者は、常に一人!」 回避「%teki、そーゆーのをなあ~。ただのやけくそと言うのだ!!」 命中「これも計算の内か、%teki!?」 会心「我が流法は『光』!輝彩滑刀の流法!!」 勝利「勝てば良かろうなのだァァァァッ!!」 敗北「(%tekiによって宇宙空間へ吹っ飛んだカーズは、考えるのをやめた・・・)」 逃走「フハハハハハ。%teki、大したタマだ・・・」 外部リンク AKINONA氏のジョジョ第二部レビュー ジョジョ名台詞50選 ジョジョ名場面50選 地球から遠ざかること - 億km
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【名前】カーズ 【出典】ジョジョの奇妙な冒険 【種族】柱の男 【性別】 【声優】 【年齢】 【外見】 【性格】 【口調】 【得意能力】 【備考】 【台詞】 以下、新々漫画ロワにおけるネタバレを含む +開示する カーズの新々漫画ロワにおける動向 初登場話 [[]] 参戦時期 死亡話 登場話数 話 スタンス 現在状況 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 [[]] ※ロワ内では遭遇せず [[]] ※ロワ内では遭遇せず [[]]
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【名前】 カーズ 【属性】 究極の生命体 【大きさ】 等身大 【攻撃力】握力900kgの怪力。 輝彩滑刀:高速回転して飛んでくる鉄甲弾や金属性のサイボーグのボディ。 壁ごと向こうにいる人間を難なく切断。 羽を飛ばす:アルマジロの甲羅のような羽を弾丸のように無数に飛ばす。 軍用機の機関銃を見切って、この羽によって銃弾を弾くこともできる。 この撃ち出した体の一部を任意の生物(巨大なタコやピラニア)に変身させて攻撃。 体の一部を変身させた生物は凶暴でリスくらいの大きさでも 金属性のサイボーグのボディをなんなく貫通し、簡単に人間を食い破る力を持つ。 【防御力】 30mmの鉄板を貫通できる鉄甲弾で身体を貫かれたが、その程度なら平気。 柱の男の共通能力として、肉片レベルまでバラバラになっても再生可能。 岩が溶ける1000度の溶岩の中でも泡状のプロテクターを大量に作る事で生存。 【素早さ】1m程の距離から紫外線照射装置を撃たれた後に反応 その紫外線が届くより速く手を顔の前に出して仰け反る事が出来る。 1分間に600発の鉄甲弾(ただし全部当たってはいなかった様子)を切り払う。 時速200km前後で飛行可能。(時速240kmの軍用機には負ける) 【特殊能力】「柱の男」の共通能力:肉体を自在に変形、狭い隙間に入ったりできる。 他の生物と肉体を融合、体内に入ったり、全身の細胞で相手を消化吸収、取り込める。 (同族のワムウは歩いていてぶつかっただけで人間の上半身半分近くを削り取った) 知能:IQ400 触覚:熱、空気の動きを探知 視力:天体望遠鏡並み 筋肉:どんな傷も短時間で修復し、短時間で変身 聴力:コウモリからクジラの鳴き声まで聞き分ける 骨格:細胞レベルまで分解して様々な生物の形へと変形可能。 【長所】決して死ぬ事は無い。地球上の全ての生物を上回る身体能力 【短所】完全に凍結させられると行動不能になる。 193 :格無しさん:2008/08/02(土) 22 40 02 カーズ ×>岸辺露伴:本化負け ×>ノトーリアスB・I・G:でか過ぎるしエネルギー吸収されて先に食われるか。 ×>DIO:時止め→凍結負け ○>空条承太郎>アヌビス神:相手のが速くても肉片以下」にできないので吸収勝ち ×>セッコ>ブチャラティ 泥化、ジッパーバラバラ こいつら以外には勝てる。 DIO>カーズ>空条承太郎 180 カーズ能力追加 人間が気絶するレベル波紋の数百倍の威力の 波紋を持ち、触れた相手の肉を液化させることが可能。
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《カーズ》 通常魔法(準制限カード) デュエル終了時までお互いのプレイヤーは デッキ及び手札のシャッフルを行う事はできない。 part20-8 コメント ミセテーー -- 武田幸太 (2009-12-16 18 32 50) 名前 コメント
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天才に生まれて この次に欲するもの より強い力 思い切って 石仮面作った 能力を引き出すために 仲間にエシディシ 二人の赤ん坊 連れて旅立つの 他の仲間は皆殺しだ! カーズ 鮮やかな奇襲 赤石が絶対に 必要 輝彩滑刀 谷底に落下 エシディシの遺志を無駄にしない だって死を賭してまで 守った ワムウ対JOJOの 戦車戦 エイジャの赤石を賭けて 馬に入ったままの 必殺流法『神砂嵐』 決着がついた そんなとき 「またまたやらせていただきましたァン!」なんて 起き上がったJOJOが笑う ワムウの人生 初ショック! ワムウ アホになっている 眼がうつろで ブツブツ呟いている だけどワムウ 真の格闘者 手を伸ばして 両目を つぶす 奇妙な友情 君と ワムウは戦闘者として 純粋すぎた でも 頂点は 常にひとり! カーズ 究極生物 もう波紋は 弱点じゃないよ だから はもん?はもんしっそうだとォーッ もう死にたい と思っても 死ねない ―そのうちカーズは考えるのを やめたよ 原曲【初音ミクオリジナル「メルト」(sm1715919)】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm3806339】
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「残るはこのカーズ独りか…だが、頂点に立つ者は常にひとり!」 荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第二部「戦闘潮流」の登場人物で、同編のラスボス。 のりものの事でもディズニー映画でもない。名前の由来と言われるバンド名はCarsだけども。 吸血鬼を超える究極の生命体「柱の男」達のリーダー格に当たる。 アニメ及び『オールスターバトル』『アイズオブヘブン』での担当声優は井上カーズ彦 井上和彦 氏。 人類が生まれる遥か以前から地球上に存在した「闇の一族」の一人で、太陽の光に弱い自分達の弱点を克服するために石仮面を創りだした天才。 しかし元々、地球の生態系を破壊しないようにひっそりと暮らしてきた闇の一族にとって、 カーズの求める究極生命体は地球の生命を喰い尽しかねない危険な存在だと判断されてしまい、 一族から排除されかかるも、逆に一族を(生みの親まで)皆殺しにする。 その後ただ一人カーズの味方についたエシディシと何も知らない赤子の頃のワムウとサンタナを連れ、 石仮面を完全に作動させるための「エイジャの赤石」その中でも一点の曇りもない「スーパーエイジャ」を求め世界を渡り歩く。 2千年前に「スーパーエイジャ」がローマにある事を突き止め、ローマに向かうも波紋の戦士達の妨害にあい 波紋の戦士を全滅させるも休眠期に差し掛かった為にスーパーエイジャを手にする事叶わず、そのままローマの地下で眠りに就いた。 この休眠期は柱のような石の状態に成って眠りにつかなければならないようで、その事から柱の男と呼ばれている。 20世紀初頭、眠っている所をナチスに発掘されるも、柱の男の一人ワムウがナチスを殺害、長い眠りから呼び起こされる。 そしてリサリサの持つ赤石を巡りジョセフやシーザー、ナチスドイツとの争奪戦を繰り広げる事になる。 前述の通り、石仮面は柱の男の潜在能力を完全に引き出すにはパワーが足りない失敗作であったが、 人間に用いる事で人間をより強力な生命である吸血鬼に変貌させる事ができる。 この吸血鬼となった生命は普通の生命よりもエネルギーが多く、カーズ達は石仮面で人間を吸血鬼に変えてそれを喰う事を好んでいる。 つまり、第一部のラスボスであり人間に対する吸血鬼の優越性を強烈に語ったディオも柱の男達にとってはただの食料、 人間にとってのパンの類にしかすぎないという事実が読者に与えた衝撃は計り知れない。*1 また、アニメにおいてはこのときの石仮面で少し引き出した潜在能力が後述の「流法」とされている。 性格は敵対者には全く容赦が無い。前述の通り、先に向こうから殺しにかかってきたとは言え、 生みの親を含む一族全てを殺害して全く後悔の様子が無く、別種族である人類の命は当然それ以上になんとも思っていない。 しかし真意は不明だが、車に轢かれそうになった犬を助ける(ただしその車の運転手は殺した)、落下地点にあった花を踏まないため崖を殴り わざわざピンボールのように跳ねまわって着地するなどの行為も時に見せる。 正々堂々を謳いながら「勝てばよかろうなのだァァァァッ!」とリサリサを騙し討ちしたり人質にしたリサリサをウィンウィンしたり 等々、目的のためならば手段を選ばないが、ワムウが目の前で死闘を繰り広げているのを物凄くハラハラしながら見守っていたり、 ワムウとエシディシの仇とジョセフを狙う等仲間思いの面もあるようだ*2。ハブられたサンタナは泣いていい。*3 能力は体組織を硬質化し刃と化す「輝彩滑刀」と呼ばれる「光の流法(モード)」を使う。*4。 この光は刃の表面を無数の突起がチェーンソーのごとく動いて光が乱反射する事で発せられる光で、 その切れ味はあらゆるものを両断する。基本的には両腕から出すが、足から出した事もある。 また重機関銃の乱射すら切り裂くほど素早い動きもできる*5。 が、風の流法の応用力が高い事もあり、純粋な戦闘力で言えばワムウの方が上である(ワムウは決してそれを主張しないだろうが)。 特にシーザーとの相性は最悪であり、ワムウもシーザーと戦ったのがカーズではなくてよかったと言っている。 事実カーズ自身がそれを認めており、「戦士」としてのワムウの実力をこれ以上なく評価し信頼している。 では柱の男達のリーダーとして力不足かと言えばそうではなく、 ジョセフの数倍の波紋の実力者であるリサリサを騙し討ちによりあっさりと戦闘不能にせしめ、返す刀でジョセフを後一歩の所まで追い詰めている。 カーズの真の恐ろしさは能力よりも前述の通り石仮面をも作り上げたその知能と油断の無さ、狡猾さと言えよう。 とはいえ上記の通り、方法は不明だが少なくともサンタナ級に不死身の生物をたった一人(もしくは二人)で絶滅させているあたり、 素の戦闘能力も決して低くないと思われる。 最終的に赤石を手にし、シュトロハイム率いるナチス部隊に紫外線照射装置の光を浴びせられた所で、 赤石を嵌めた石仮面を被ってそれを受け、遂に「究極の生命体」となる。 + 究極の生命体、ネタバレ注意 「おそらく波紋も効かない! 不死身!不老不死!誰も倒せない! 究極の生命体(アルティミット・シイング)カーズの誕生だッーっ」 地球上のあらゆる生命の能力を無尽蔵に行使可能で、 肉体を一部を切り離して別の生物に変化させたり(こうして誕生した生物は、本来の生物より凶暴で力強い)、 自身の肉体を別の生物のように変化させる事が可能。更に知能も非常に高く、完全な不老不死である。 その一方で「SEX:必要なし」という図説*6や、 天体望遠鏡並みの視力を持ちながら、ジョセフがその場で作った囮のカカシを見破れなかった点などをネタにされる事も (天体望遠鏡なみの視力ではかえって近くの物体が視認しづらかったのかもしれない。 これ以外だと『空想科学読本8』では光学的に倍率だけ挙げても光が入る口径が小さいと像がぼやけたり暗くなる現象が起きるので、 「天体望遠鏡並みの視力は常時ではなく『それ用の目を巨大化させた形態』があるのではないか?」という説が挙げられていた)。 また、地球上の全ての生物の力を扱えるという特性は、逆に言えば生物以外の力は扱えないし、 生物を超える力を発揮する事は出来ないという弱点?も一応存在する。 例えば腕を翼に変化させて空を飛ぶ事はできるが、飛行機より早く飛ぶ事はできない。 尤も、能力を複合で使用する事も可能なようなので、使い方次第ではこの弱点も無いも同然だろう。 究極生命体となった後は誕生祝いと仲間達の復讐を兼ねた「けじめ」としてジョセフを狙う。 しかし、命を懸けたジョセフの策により航空機の先端に括り付けられた状態で火口に落とされる。 一旦は蟹のようなプロテクターを全身に作り出して身を守ろうとするも、 プロテクターは高熱に耐えきれず燃え尽きてしまい、カーズは溶岩に飲み込まれた。 宿敵を倒した事でその場から去ろうとするジョセフだったが次の瞬間、彼の左手が宙に舞っていた。 カーズは全身から泡状のプロテクターを出して体を包み込んで溶岩の高熱を耐え忍んでおり、 後のオラオラを髣髴とさせる拳の弾幕によって岩盤を瞬時に砕いて掘り進み、 ジョセフの足元からの輝彩滑刀での奇襲で彼の左手を切断に至ったのだった。 太陽を克服した事で波紋が弱点では無くなったため、波紋の呼吸法を見よう見まねで会得。 瞬時に波紋を使いこなしジョセフの波紋攻撃を、逆に波紋で迎撃するという離れ業を見せ付けた。 見よう見まねでありながらジョセフの何百倍も強力な波紋を練り上げる事ができ、彼に波紋で止めを刺そうとしたが、 それを波紋増幅器であった赤石で受け止められてしまい、放たれた波紋エネルギーで火山は爆発。 押し上げられた岩盤は空高く上昇し、そこから逃げようとするも飛んできたジョセフの左腕が突き刺さり、 更に無数の火山弾の直撃を受け成層圏外へ押し出される。 空気を噴射してその反動で軌道修正し戻ろうと試みるが、極低温の宇宙空間では空気は瞬時に凍り付いてしまうため失敗。 不老不死の究極の生物なので死ぬ事も出来ずに、岩石と生物の中間のような存在となって永遠に宇宙空間を彷徨う事になってしまった。 同じく岩盤と共に空高く打ち上げられたジョセフは持ち前の悪運の強さで、地中海に落ちた所を漁船に拾われ生還していたのであった。 地球のあらゆる生命の能力を行使できるという特性上、究極生命体カーズはジョジョシリーズの中でも最大最強の存在と目されており、 地球追放という決着も、荒木氏から「それ以外の方法がなかった」と明言された事から人間では打ち倒す事が難しい存在である事が見てとれる。 三部以降、スタンドが登場し、一概に強い弱いを語れなくなってもその存在感は変わらず、 吸血鬼+時間停止の能力をもつDIOですら、カーズの前では逃げる事しかできないのではないかというのが専らの意見。 逆にカーズがプロテクターを張る必要があった溶岩以上の火力を出せるアヴドゥルは、 勝てる可能性がある人物として名前が挙がりやすい。 ―カーズは― 2度と地球へは戻れなかった…。 鉱物と生物の中間の生命体となり、永遠に宇宙空間をさまようのだ。 そして死にたいと思っても死ねないので ―そのうちカーズは考えるのをやめた なお、後に外伝小説『JORGE JOESTER』においては36巡後の世界において復活、 その世界に住んでいたジョージ・ジョースター2世(この世界ではDIOの屍生人に殺されず)との邂逅を果たしている。 PS3で発売された『オールスターバトル』にも参戦。DIOやディアボロら歴代ボスとの対決も実現する事になった。 もちろんゲームが成立しなくなるので究極カーズも常識の範囲内の強さに収まっている。 とはいえその性能はかなりのもので、技もガード不能の6L、超範囲対空のタコ、射撃が少ない本作においてリスと羽根の弾丸にピラニアと、 優秀なものが多数揃っており、立ち回りも強い。 加えて究極生命体モードは制限時間無し・ラウンド持ち越しなので、一旦この状態になれば通常形態に戻る事は基本無い。 しかし、時間を巻き戻すバイツァー・ダストのみ、究極生命体になる前の状態に戻されるので対川尻版吉良にのみ注意が必要。 立ち回り・攻撃範囲・攻め性能どれを取っても至れり尽くせりの高性能ではあるのだが、 HA及びHHAがカーズには無いので最大火力はかなり低くなってしまっているのが弱点。 ちなみに同キャラ戦では、なんと『JORGE JOESTER』のカーズ先輩ネタを2P側が発言する。 こちらは同じ小説版『VS JOJO』由来のパープルヘイズ・ディストーションや『OVER HEAVEN』衣装DIOとは異なり、 発売後に判明した情報であるためユーザーを驚愕させた。 ハブられた3部小説や『ゴールデンハート/ゴールデンリング』『The Book』は泣いていい 『アイズオブヘブン』では台詞が差し替えられてしまったが、 リメイクの『オールスターバトルR』(以下『ASBR』)ではまさかの新録で復活した。 帰って来たカーズ先輩(14 49~) MUGENにおけるカーズ + 有始以来最強の変態氏製作 究極生命体(アルティミット・シイング)カーズ 有始以来最強の変態氏製作 究極の生命体(アルティミット・シイング)カーズ 有始以来最強の変態氏による、ヴァニラ・アイスを改変した究極生命体カーズ。 常時ハイパーアーマーで、輝彩滑刀を使ったコマンド技は原作通り全てガード不能。 さらには波紋を使うという事でカーズ版思い出パンチまでも実装されており、原作通りジョセフには及びも付かない超威力を誇る。 ランクとしては凶上位から狂下位くらいとの事。 ただし、大ダメージ等でスイッチが入り性能が変わる。神キャラ御用達の技を使われると論外化も。 究極の生物は死なないという事で即死耐性は神キャラ級となっている。 また、JJJ氏による改変版が語るスレロダに上げられている。 こちらは本家と比べ性能がかなり抑えめに調整されている他、各種演出や技の面でも本家との差別化が図られている模様。 + KEI166氏 Stanley45氏製作 コート姿のカーズ KEI166氏 Stanley45氏製作 コート姿のカーズ 原作中盤においてシュトロハイムやジョセフらと赤石争奪戦を展開した際の、ロングコート&頭巾姿のカーズ様。 究極生命体に進化する以前であるため、攻撃手段はあくまで輝彩滑刀に限られるが、 光を放ってのワープや原作でリサリサを仕留めた場面を再現した超必殺技「勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」等、 『ASB』を基調としながらもかなりのアレンジが加わっている。 AIもデフォルトで搭載されており、今後の活躍が期待される。 プレイヤー操作 「は もん? はもんしっそうだとォーッ!!」*7 出場大会 【コート姿のカーズ】 ミニ盛りシングルトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント JUS風キャラトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【究極カーズ】 打倒剣帝!無差別級大会 ポイント大強奪サバイバル! 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 第5回 4人タッグVSボス 大会 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(470キャラ目操作キャラ、コート姿のカーズ) *1 柱の男の能力はほぼ全面的に吸血鬼を上回り、脅威的な事に全身の至る所が消化器官で、 他の生物をほんの一瞬触れただけで消化し吸収してしまえる。 唯一彼らが消化できないのが「波紋を帯びた肉体」なのだが、それの有り得ない吸血鬼は肉弾戦では柱の男に勝ち目が無い。 ディオはこの時代海中に沈んだままのため、結果的に天敵をやり過ごした事で第三部まで生き残ったわけであり、 うっかり早く引き上げられでもしていたら始まる前に第三部完…もとい、第三部以降の展開は全く違っていたかもしれない。 とは言うものの、結局第二部の決着は「波紋も克服しジョセフの力では絶対倒せなくなった究極生命体カーズをマグマの噴火で宇宙へ追放」 というもので、ただ能力が高ければ勝つという作品でもないが。 *2 エシディシの死後、リサリサの島から発送された赤石を奪取に向かった雪山では、 「エシディシが死を賭して郵送してくれたのだ!」「断じてエシディシの意思を無駄にするわけにはいかぬ!!」と ジョセフとシュトロハイムの前で言っている。 また、ワムウが死んだ時も、かつてワムウに若い波紋戦士の子を殺すよう命じたが、 「し…しかしカーズ様 お言葉ですが相手は少年でございまする」と手を下せないワムウに、 「だからなおさら殺さねばならぬ」「人間はあっという間に成長する」と自らの手で殺害して見せた出来事の追憶に耽る描写がある。 遂に目的を遂げ究極生命体となった後にも、他の者はもうどうでもいいとしながら、 「だが貴様だけは『けじめ』だ!ワムウやエシディシの復讐でありこのカーズの新しい誕生祝いッ!」とジョセフだけは殺そうとした。 ただし、リサリサとの決闘前の「彼ら(エシディシ、ワムウ)の『死』と『誇り高き戦い』への思いはつらぬきとおす必要がある!」という言葉は、 完全に騙まし討ちの為の嘘であった。 一応、前述のワムウの追憶の場面でカーズは「戦闘者としてあまりにも純粋すぎ」とワムウを評しており、戦いへの考え方の違いがあるのは分かっていたが、 ここまでの完全に卑怯と言えるレベルの行動に出た事は読者にとってかなり意外かつ唐突で、 後に「仲間意識まで全て芝居だったんじゃないのか」「いや卑怯な奴だが仲間意識はあっただろう」などといった読者間の議論の種になった。 とはいえ、ジョセフの口車に乗って決闘の約束をしたワムウや、それに便乗したエシディシの行動を、 「くだらん。もっとも我々は不老不死。敵があってこそはりのある人生…気持ちはわからんでもないがな」と評したり、 エシディシの死後もあくまでジョセフとの一対一に拘るワムウの望みを一度は退けたりと、 波紋戦士と対等な立場で戦う事に批判的だった事を窺わせる言動は当初からしばしば取っている。 そもそもジョセフとリサリサとの決闘に応じたのも、彼らにエイジャの赤石を盾にされての交渉の結果であり、赤石の入手を第一と考えるカーズにしてみれば、 ワムウが死に、リサリサさえ倒せば赤石が手に入るという状況下で一対一の決闘に拘り続ける理由は無かったのかもしれない。 実際の所、カーズがリサリサを騙し討ちにして間もなくシュトロハイムやスピードワゴン率いる紫外線照射装置を装備した増援が駆け付けており、 あの場でリサリサを仕留めていなければ更に不利な状況に陥っていた可能性は高い。 *3 サンタナに対しては「番犬や奴隷のような存在」としか見ておらず、ワムウから敗北したらしいと聞いても「ほうっておいてよい」とはっきり言い放った。 また理由は不明だがサンタナだけローマから遠く離れたメキシコで眠っており、三人の様には行動を共にしていなかったらしい。 そもそもカーズ達はサンタナの事を「ヤツ」としか呼んでおらず、固有名詞ではなく代名詞でしか呼ばれない程度の扱いだったようだ (原作の吹き出し中の表記がカタカナで「ヤツ」なので、人称代名詞の「奴」という意味ではなく本名が「ヤツ」という解釈もできなくはない。 本来「サンタナ」という名前はシュトロハイムが勝手に付けただけだし)。 *4 「輝彩滑刀の流法」の形状は、同作者の作品『バオー来訪者』に登場する武装現象「バオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノン」によく似ている。 シュトロハイムは輝彩滑刀を見て「皮膚か骨を硬質化したもののはず」と分析したが、バオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノンが正にそれにあたる。 作品発表は『バオー』より『ジョジョ』の方が後になるので、輝彩滑刀はバオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノンの上位版と言えるのだ。 クロスオーバー二次創作では、 「秘密結社ドレスが究極生物を再現しようとした研究の成果が寄生虫バオー。 バオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノンは輝彩滑刀の流法の再現」 と関連付けたものもある。 *5 ちなみにその時の動きを科学的に考察するとこうなる。 ……まあほら、アニメだからね。 *6 この記述だけ抜き出すと余計ネタっぽく見えるが、作中では、 「下等な生命ほど個体の出産数が多いのは死の危険が高いからであり、究極の生物は死なないので繁殖の必要など全くないから」 と、ちゃんとした理由が述べられている。断じてヤりたいけどできないって話ではないぞ! まあそもそも同族はカーズが滅ぼしてしまったのだし、繁殖のしようはないと思われるが。 仮にDIOのように人間(あるいは吸血鬼)と通じて子孫を残す事ができるとしても、自分の子供に殺される可能性がある事を考えると、 結局は「必要ない」という結論になるだろう。 このやたら細かい図説だが、アニメ版でもしっかり再現されている。流石にナレーションは解説せず、文字だけの説明だったが。 余談だが、アニメ放映中に担当声優の井上和彦氏が離婚していた(離婚自体はアニメ放映開始より前)というニュースが報じられており、 さらにそれ以前にパイプカットしたと言う話もあって各所で中の人についてもこの記述がネタにされたのは言うまでもない。 + 図説表示(大きめの画像注意) *7 このセリフは終盤ジョセフが放った波紋疾走に対するリアクションだが、ジョセフは英語読みで「オーバードライブ」と言っているのに、 カーズは日本語読みで「はもんしっそう」と言っている点についてはたびたびツッコまれる。 まあ実際には漫画表現として日本語に翻訳されてるだけで本来は二人とも英語で喋っているのだろうが + おまけ